万年筆初心者が万年筆買ったら日記を書き始めたくなった

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こんにちは、つくしんぼんです。
絶賛万年筆にハマっているおります。

万年筆にハマる→使いたくなる→くるくるラクガキでは勿体無い→有効的な使い方とししたい→日記的なものをやりたい

という考えが沸き、日記を書くことにしました。
日記を書くにあたりどのような手帳を使おうか考えたのでそれについて、紹介していきます。

手帳の種類

・スケジュール帳 ウィークリータイプ
 ブロック、レフトタイプがあります。

 ブロック:一日がブロック上になっているタイプのものです。

 レフト:左側に曜日が記載され、右側にメモできるタイプのものです。
 
 こちらのタイプのメリット
  書くスペースが小さいので負担が少ない
  日毎になっているので、書かなくてはいけない気持ちになる

 デメリットとして
  書くスペースが狭く、書きたい時に書けない

・スケジュール帳 一日1ページタイプ
 一日のスペースが1ページになているものです。
 ほぼ日手帳が有名です。
 
 メリット
  書くスペースが多くたっぷりかける
  字だけではなく、絵や貼り付けなどすることができる

 デメリット
  量が多く書けない人には負担が大きい

・システム手帳、ルーズリーフタイプ
 紙を自由に入れて書くことができるタイプ

 メリット
  紙(リフィル)が選べる
  好きな量かける
  後でいらない部分を抜くことができる

 デメリット
  1枚ずつ分離できるのでバインダーに挟まないとバラバラになる
  一定量溜まったら別のバインダーを用意する必要がある。
 
 ・ノートタイプ
 日付の書き方などもない、自由に書けるノート。

 メリット
  書きたい分だけかける、自由にページ数を増やせる、一行ずつでも書いていける
  自由

 デメリット
  縛りがなく自由すぎて、いったん止めたらやめてしまう可能性が高い
  

私の選んだ手帳


どのタイプにしよか悩みました。

私の選んだタイプはノートタイプの好きなように書けるものにしました。

自由に書きたいときにいっぱい書き、特にない時は一言二言でもいいし、何なら書かなくても良いと考えてノートタイプにしました。

私が使うことにした日記帳にMDノートを選びました。

理由としては動画を見て惹かれたので使ってみたです。
万年筆との相性が良いというところにが選んだ理由の一つです。

特徴としては表紙がシンプル
そして180°に開くことができます。
種類としては大きさは文庫本サイズとA5サイズのものがあります。紙の種類として無地、方眼、ドット方眼などがあります。

実際に使ってみて

紙が厚めで万年筆で書いても裏抜けしません。
なかなか良い感じで日記を続けていきたいです。

まだ初めて1週間ですが

また、定期的に使用感とか日記の継続具合とか報告していきたいです。

ではまた。

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